漢方診療・栄養療法|豊島区目白の内科・内視鏡検査・健康診断 クリニック安田

Chinese medicine
漢方診療・栄養療法

方薬とは?

漢方薬は、病名がつくような状態から、病名はつかないけど快調ではない、例えば便秘や胃部不快感、月経痛、更年期などの症状に対して、幅広く用いられています。
また同じ病名、症状でも、お年寄りと若者には違う漢方薬が用いられたりもします。
漢方薬は患者さん一人一人の症状に合わせて処方し、一つの症状だけでなく、様々な不調が改善する可能性を持った治療薬と言えます。
治療薬が最初から合う方もいれば、いくつかを試して、合うものにたどり着く方もいらっしゃいます。
気長に治療していきましょう。

漢方薬とは

のような症状は、ご相談ください

    ながびく症状

  • だるさ
  • 疲れ
  • 多汗
  • 動悸
  • 頭痛
  • 更年期症状
  • 不眠

Treatment
漢方診療・栄養療法の治療

方薬の治療

漢方診療、栄養療法でできること
当院では「疲れ」「だるさ」「なんとなく体調不良」といった訴えで受診される方が多くいらっしゃいます。多くの病院を受診されても、はっきりとした病気が見つからなかった場合、当然「なぜ?」と悩まれるケースが多くあります。

明らかな病気がなくとも、ホルモンの不足やミネラル、ビタミン等の栄養不足がこうした体調不良を引き起こしていることがあります。
当院では、症状をうかがったうえで、採血検査等を実施して原因を探りつつ、漢方薬で症状に対応しています。栄養不足による体調不良が疑われる場合には、サプリメント(自費診療)等を用いて体調を良くしていく方法もあります。

当院では医療機関専用のサプリメントもご用意しております。
まずはご相談ください。

漢方薬の治療

Flow
漢方診療・栄養療法の検査の流れ

内科

STEP1:通常診察

お話をうかがい、必要な場合は採血検査でホルモンやミネラル、ビタミンの血中濃度を調べます。

結果説明

STEP2:結果説明

7日後に採血結果が出ますので、結果をもとに漢方薬やビタミン・ミネラルの内服をご提案します。
基本的には保健診療の処方薬を使用します。サプリメント等も用いることがあります。

定期受診

STEP3:定期受診

不足しているホルモンやミネラルが充足しているか1か月から2か月で採血をして確認します。

Price
検査の費用

方診療・栄養療法の概要

通常の保健診療になります。
初診料+採血での概算です。
3割負担 5000円~(※検査内容や投薬内容によって変わります。)
サプリメントを使用する場合は保健診療ではなく自費(物販)となります。

漢方診療・栄養療法の概要

Medical
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少しずつ体調を改善していきましょう。

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